6月2013

熱中症にご用心!今年はムシムシ熱中症も。

熱中症の20%が室内で発生しています。室内にいても風通しをよくするなど、注意が必要です。

熱中症は、熱失神、熱けいれん、熱疲労、熱射病(日射病)に分類されます。

人間の身体は、暑いところでは汗をかき、身体の熱を逃がして体温を調整する機能があります。

ところが、体内の水分や塩分、ミネラルが不足すると、この機能がくずれ、熱中症を起こすのです。

 

熱中症の症状もさまざまです。「のどの渇き」「尿量の減少」の他に、

熱失神は、突然の意識の消失、発汗、徐脈など・・・

熱けいれんは、大量の発汗後に突然のけいれん、胸や腹の筋肉のけいれん、こむら返りなど・・・

熱疲労は、脱力感、倦怠感、めまい、たちくらみ、頭痛、吐き気など・・・

熱射病(日射病)は、意識障害、無汗、皮膚の乾燥など・・・

 

熱中症にかかりやすい環境は、 

①前日より急に温度があがった日  

②温度は高くなくても多湿の日(ムシムシ熱中症)  

③室内作業の人が、急に外に出て作業した など

 

熱中症にかかりやすい人は、 

①5歳以下の幼児又は、65歳以上  

②肥満者  

③下痢など脱水傾向の人  

④発熱している人  

⑤睡眠不足

 

熱中症の予防法は、 

①こまめな水分補給(のどが渇いてからでは、すでに水分不足です)

②塩分補給(スポーツドリンク、経口補水液(OS-1)、お味噌汁、梅干しなど)

③通気性の良い服装

 

熱中症対策に気を付けて、暑い夏を乗り切りましょう。

 

こころと体に自然の力 ☆ 『 婦人科の悩みを漢方薬で解決しませんか 』

まつみ薬局 ♪ 梅垣眞由美 ご相談電話(ご予約優先)0771-63-1233

◆メールでのご相談、メルマガ会員入会(無料)はこちらinfo@matsumi-drug.com

オーダーメイド漢方

blog_bn

自分の‘‘証(しょう)‘‘をチェックしてみましょう!!

‘‘証‘‘とは、漢方薬の概念に基づいて、その方にとってどのような処方が有効かを決定できる漢方ならではの重要な診断法です。

また、細かな問診票をご用意していますので、
まつみ薬局ではカウンセリングや問診票を用いて、女性薬剤師がひとりひとりに最適な漢方を処方いたします。

 

漢方の不思議〜子宝相談

赤ちゃんを産むためのしっかりした「土台作り」、つまり、「受精・着床しやすい身体づくり」をするには、まずは、日頃の生活面もとても大事です。

どうぞご参考になさってください。

 

就寝時間
腎・生殖器が活発に働き始める時間は、午後10時から午前2時の間と言われています。
この時間帯に性ホルモンが作られるのです。ですから夜の12時には、熟睡状態にしておかないと、必要なホルモンが十分に作られないのです。
ホルモンが不十分だと、体温が上がらなかったり、低温期・高温期ともに低かったり、高温期の体温がバラバラになります。
出来れば、遅くても午後11時には、布団に入りその分早起きして「朝型」に切り替えると良いでしょう。

 

食生活
最近では、冬でも冷茶を飲んだり、アイスクリームを食べたりするのが当たり前になっています。
一年中、身体を冷やす食べ物を摂っていると、身体が真から冷え切ってしまい、その結果、子宮に十分な血液を巡らすことができません。それは、やせ衰えた田畑のようなものです。
漢方では、夏場にできるお野菜(トマト、なす、キュウリなど)や南国でできる果物(バナナ、オレンジ、マンゴーなど)の多くは体を冷やすと考えます。
砂糖もサトウキビから作られるので、甘いスイーツの多くも体を冷やします。
さらに、コーヒーはホットで飲んでも、また乳製品も体を冷やします。
多くの女性は体が冷えています。
ネギ、生姜、紅茶、大根、玉ねぎ、ニンニクなど体を温める食べ物をしっかり摂るようにしましましょう。
また和食中心に心掛けると良いでしょう。

 

こころと体に自然の力☆彡
『婦人科の悩みを漢方薬で解決しませんか』