12月2015

むくみは体の危険信号、女性は男性の4倍も・・・?!

むくみの原因は、冷え性や筋肉量の低下、腎機能の低下など様々ですが、月経がある女性の場合は、特に生理前に顔や体がむくみやすくなります。

 

私たち女性の体をコントロールしている女性ホルモンの働きによるもので、生理周期により分泌量が変動するため、排卵前は卵巣ホルモンが多く分泌され、むくみも出にくいですが、排卵後は黄体ホルモンが多く分泌されるため、血管拡張作用が働き全身の血管を広げます。

 

これがかえって血液の流れを悪くし、むくみが出るのです。

 

むくみが出ると、血液循環を悪くするだけでなく、体温の低下、免疫低下などの他にイライラやうつ症状など様々な心身症状が出やすくなります。

 

これらは生理前後に現れやすく『月経前症候群(PMS)』と言われています。

 

女性は男性に比べ筋肉量が少ないこともむくみの原因の一つです。

 

足の筋肉は第二の心臓を言われるように、足の筋肉が血管に圧を与え血液循環しています。

 

絞めすぎた下着や、ぴったりジーンズ、ヒールの高い靴なども下半身の血液・リンパ液などを停滞させます。

 

他にアルコールの飲み過ぎにも注意が必要です。アルコールには利尿作用があり、一時的には脱水状態になりますが、酔いが深くなると脳の水分コントロール機能が低下し水分過剰状態になります。

 

飲み過ぎた翌朝の顔や体のむくみはそのためです。

 

むくみの改善には、下半身の筋力が付くようなウオーキングやジョギングなどの運動も心がけながら、生理周期に伴う体調変化を知った上での食生活も意識していくと良いでしょう。

 

また季節の変わり目や、生活環境の変化、日頃のストレスなど外的要因も、自律神経の乱れからむくみにも影響します。

 

最近体の調子がよくない、疲れやすい、気分がすぐれない、心身共に無理が続いている。。。など、ありませんか?

 

たかがむくみ、されどむくみ、実は体の黄色信号かもしれません。

 

一人で悩まずに、いつでもお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

こころと体に自然の力☆彡

 

『婦人科の悩みを漢方薬で解決しませんか』
まつみ薬局♪ 管理薬剤師 梅垣眞由美

15-12-24-15-31-21-760_deco

◆ ご相談ご予約 : 電話 0771-63-1233