3月2017

とっさに言葉が出ない…物忘れの原因対策とは

「物忘れ」…ひと昔前は60代以降に多かったのですが、今や働き盛りの30~40代の方にも多くみられるようです。

 

体が衰えてくるのと同じように脳も老化が進みます。

 

体調が悪いときに、たまたま物忘れがある程度なら特に心配はいりませんが、物忘れによる仕事のミスや、人間関係トラブルが多くなってきた場合は、なるべく早く対策をした方が良いでしょう。

 

 

 

  • 記憶には、「覚える」「貯める」「取り出す」の3つのプロセスがあります。人の名前や物の名前が出てこなくても、あとから「ふっ」と思い出すことがありますよね。思い出せないという事は、「覚える」「貯める」ことは出来ているが「取り出す」ことができない状態なのです。

 

 

  • 体の老化や疲れがあるように、脳にも老化や疲れがあります。脳が疲れると「記憶」を引き出す力が弱くなります。例えば「何を取りに来たかな?」と思い出せない経験はありませんか?

 

 

  •  ①目的地までものを取りに行く
  • ②考え事をしながら
  • ③メールチェックもしながら…など、脳が同時にいくつもの作業をすると、脳過労が慢性化していくのです。

 

 

  • ヒトの脳は「何歳になっても成長する」と言われています。ただ脳過労が慢性化すると、脳の成長はストップするそうです。とても恐ろしいことですね。

 

 

  • 脳過労を取る一番良い方法は「ぼんやりすること」と最近の研究で分かっています。たった1日5分でも有効です。自分のおかれた状況をじっくり見直すことで、脳内スッキリ、「記憶を取り出す力」が出てきます。脳は同時に2つのことができません。必要な場合は優先順位をつけて一つずつしましょう。マンネリ化した習慣を少し変えてみるのもおすすめです。例えば10回に1回くらいはメールではなく、電話や手紙、または直接会いに行くなども良いでしょう。人の名前が思い出せない時は、すぐに調べずじっくり自分の頭で思い出してみましょう。どうしても思い出せない場合は、無理をせず調べても大丈夫です。

 

 

  • 脳血流アップ、血液浄化などのお手伝いができる「漢方薬」や「サプリ」もおすすめです。脳過労や物忘れなどが気になる方はお気軽にご相談ください。

 

 

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まつみ薬局♪

 

管理薬剤師 梅垣眞由美

 

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言葉が出ない…(vol25)

 

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