まつみ薬局♪仲良し姉妹の姉まゆみです～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

人は、ほめられると嬉しいもの。

でも、そのもほめられる内容が大事なのです 😯

 

そこで、この本にはほめる内容について例があげられています。

自分ならどっちが「気分よくなるかなぁ」「嬉しいかなぁ」。。。って

想像（もしくは妄想 😳 ）しながら読んでみてくださいね 😉

 

本に紹介してある例を、わたし流にアレンジしてみました。

ご了承ください～(笑)。

 

あなたが、とーってもスゴーイ美人だったとします。

 

（みなさん、ついてきてくださいねーーー 😆 ）

例題１

そこで、「あなた、美人ですね」といわれたとします。

 

はい、どう思いますか 😉 ？

小さい頃からさんざん言われ続けてきた人なら、当たり前すぎて、

ただの「こんにちは」くらいの挨拶にしか聞こえないかも。。。です 😉

 

つぎに。。。

 

例題２

「あなたはすごく美人なのに、

気配りもできて話しやすい人ですね」

と言われたとします。

 

すると、どうでしょう・・・？どう思いますか？

おそらく、美人な人ほど言われ慣れた外見のことではなく、

他のところ、内面的なところで評価してくれている人に

 ドキッ♡ホロッ♡とくる（らしい）と思います。

よくある美女と野獣カップルは、きっとそのパターンかな(^_-)-☆

 

この本いいです 🙂 ほめ上手ポイントの解説がわかりやすい。

恋愛上手さんになりたい人は注目ーーー 😆  😆  😆 ！！！

 

ほめ上手な人は、単にお世辞がうまいのではないのです。

ほめ上手な人というのは、

相手がほめられたいポイントをおさえています。

 

まず、相手の言動をきちんと観察することからはじめてみましょう。

見えてきたら、それを口に出してみましょう。

 

相手が喜んでくれたら、

あなたは共感上手に最初のステップをクリアしたことになります。

 

アイテノ 🙂 、ゲンドウヲ 😀 、キチント 😕 、カンサツ 😎 、スル 😆 。

ほめるって、奥深ーーーい(^^♪

 

　　ベゴニアの花言葉『愛の告白』

 

（この本をもとにブログ書かせてもらっています）

第２章　『嫌われる勇気がなくても大丈夫』

「相手をほめてみる…自信がなくても幸せになれる心理学」－その２６（P８２～P８４）より

 

次回は「秀才と劣等生の相互依存関係」ーその２７です 🙂

 

前回のブログは「まずは相手の「鏡」になってみよう」―その25 です 🙂

 

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2018年10月30日7:52 AM｜カテゴリー：新着情報,こころの相談♡カウンセリングblog