「なぐさめる」は高度なテクニック…幸せになれる心理学|京都|女性専門漢方相談|まつみ薬局
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「なぐさめる」は高度なテクニック…自信がなくても幸せになれる心理学ーその29

まつみ薬局仲良し姉妹の姉まゆみです。(^_-)-☆

今日の内容は、特にいいです。

つい、よかれと思ってしてしまうこと、

誰でもありがちな人の心を傷つけてしまうワナについて書いてあります。

 

ちょっと「ドキッ」とする人いるかも 😐

私も胸に手を当ててみて、、、ありました(^^ゞありました(;^_^A

それは、どういうことか。。。

 

人が相手を見たときに、

かわいそうな人に

ついつい手を差し伸べたくなったりだとか、

ついつい自分なりに「いいと思う言葉」を

いうシーンというのがあると思います。

 

しかしじつは、

なぐさめるときにはよくよく注意が必要なのです。

なぐさめるというのは、

なぐさめる側はつい、

いい気分でやってしまうものですが、

その結果、

相手がちっとも望んでいないものを提供してしまう

ことも往々にして起こるからです。

 

ひえぇーイターーーーーイ(;’∀’)!

ちっともノゾンデイナイ。。。かぁ 😯 

それを気づかずに。。。ってかぁ

それって、言った方も言われた方も残念なパターン 😥

 

じゃ、いったいどうしたら良いの・・・

と、頭がゴチャゴチャになった人たちへ。(ワタシモデス 😳 )

相手が求めるもの・・・「共感」であったり「鏡対象」を

どうしたらできるのか、のヒントが次にあります

 

案外、キレイごと抜きに、素直に

「自分だったら」と考えたほうが、

共感というのはスムーズにできるものだと思います。

 

  ピンクのガーベラの花言葉思いやり

 ã€Œï¼ˆãƒ”ンクのガーベラ)」の画像検索結果

(この本をもとにブログ書かせてもらっています)

第2章 『嫌われる勇気がなくても大丈夫

「なぐさめる」は高度なテクニックーその29(P92~P96)より

 

次回は「商品やサービスにも共感力が必須」―その30です 🙂

 

前回のブログは「同情するなら金をくれ!」は真実』ーその28です 🙂

 

『自信がなくても幸せになれる心理学』

世界一優しい精神科医 コフートの人間関係講座 

精神科医 和田秀樹 

(2017年5月26日 第一版第一刷発行 株式会社PHP研究所)

 ハインツ・コフート(1913~1981)、

「自己心理学」を提唱する精神分析家、

世界一優しい精神科医として有名

 

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ご相談電話: 0771-63-1233(うめがきまで、木日祝以外)
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こころと体に自然の力

『女性の悩みを漢方薬で解決しませんか』

女性専門漢方相談・処方せん調剤

なかよし姉妹♪

 

まつみ薬局

https://www.matsumi-drug.com/

 

京都府南丹市園部町 上木崎町寺ノ下14-5(スーパーマツモト内)

 

管理薬剤師 梅垣眞由美(姉)

(漢方相談・カウンセリング・くすり相談担当、

名城大学薬学部卒、食べること大好き、お出かけ大好き、

趣味バレーボール)

 

カウンセリング(心の相談)のみのご予約もできます。

相談コーナーも設けていますので、お気軽にご相談ください。

 

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