まつみ薬局♪仲良し姉妹の姉まゆみです(^_-)-☆

あーーー 😥 ちょっと手厳しい言葉からはいります。

 

人間関係づくりにせよ、商品開発にせよ、

共感することなく、

相手の心理ニーズがわかった気になっているのは、

うぬぼれにすぎません。

 

共感することって、そんなにスゴイの・・・(＠_＠;)かな？

さらに共感能力のことについて書いてあります。

 

自分が「共感するのが苦手なタイプである」と

認識し、「他者に共感できるようになりたい」

と思って努力すれば、

共感力は少しずつでも、高くなります。

 

ほとんどの人は、共感する能力がもとから備わっていないそうです、

能力がないのではなく、習慣がないそうです。

だから、こういう心理学の本が１００年たった今でも

訳されたり、解説されながら世界中の人が読んでいるんですね。

人の心を知りたくて。

自分の心を知りたくて。

もちろん、わたしもそうです 😳

 

そして、コフート心理学を知る人が、

もっとも注意することが書いてあります。

わたしも 😉 知りたーーーい！

それは、

「相手は必ずこう思っているはず」

「こう感じているに違いない」という思い込みです。

 

まるで、中途半端に理解しかけたころに、ハマるワナみたいっ(;’∀’)(;’∀’)

 

そのような思い込みは、

相手に迷惑をかけたり、怒らせてしまうどころか、

ときに相手を傷つけてしまうことすらあります。

 

迷惑をかけるとか怒らせるかとは、もちろんしたくない 

。。。相手を傷つけること、これはゼッタイしたくない。

だって。。。

傷ついた相手の心を、傷つけた側は気づかないなんて。。。(;_;)/~~~

そんなツライことは。。。

 

 *.○。・.: * .。○・。.。：*。

 

あっ♡閃いたよ♡

共感できる人は、優しい人だ♡

 

　　葉牡丹の花言葉『愛をつつむ』

 

 

（この本をもとにブログ書かせてもらっています）

第２章　『嫌われる勇気がなくても大丈夫』

『足りないのは能力ではなく、努力』―その３１（P９９～P１０１）より

 

次回は『「よい甘え」と「甘えすぎ」の境界線』―その３２です 🙂

 

前回のブログは『商品やサービスにも共感力が必須』―その３０です 🙂

 

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2018年11月4日7:00 AM｜カテゴリー：新着情報,こころの相談♡カウンセリングblog