不妊治療「女性が悩む年齢こと」③京都女性漢方|まつみ薬局
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不妊治療「女性が悩む年齢こと」③

こんにちは。京都女性漢方相談のまつみ薬局 管理薬剤師梅垣眞由美です。

 

女性のためのやさしい不妊・妊活・子宝相談のお話しシリーズ【3】です。

今回のテーマは、女性が悩む年齢のことについてです。

 

女性が妊娠しやすい期間

近年、不妊治療に通院する女性の年齢が上がってきています。女性が妊娠しやすい期間は、20代から30代前半といわれていますが、不妊治療に通う女性の年齢層は30代後半が多くなっています。

 

不妊原因は年齢の問題

不妊原因は、20代~30代前半の場合は、排卵に関する原因が多いのですが、30代後半からは年齢の問題もでてきます。40代になると、半数以上が年齢の問題が不妊原因としてあげられます。ほかに、卵子や胚の問題も年齢に大きく影響します。

 

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いったいどうすればよいの?

年齢の問題ということは理解できても、ではいったいどうすればよいのでしょうか。

年齢の問題は、残念ながら取り戻すことができません。容姿が若く見えても、卵巣や卵子は、正直に年齢を重ねてきたと考えるほうがよいでしょう。そこで、治療については年齢を考慮しながら、できる限りのことに挑戦していくこと、そして今の状態を維持していくことが大切です。

 

食生活・運動・睡眠などが大切

年齢によって低下していく体力や、必要な栄養素、ホルモンの分泌量は日頃の食生活や運動で補うこと。そして、睡眠を十分にとり、規則正しい生活をすることが大切です。

 

実際の妊娠率

妊娠率は、年齢を重ねるごとに低下するのが現実です。40歳以上になると1才ごとに厳しくなるため、40歳以上の妊娠数は大変厳しいことがわかります。「年齢のことを言われるのが一番ショック。。。」と、戻れない現実に落ち込まれるかも知れませんが、このように年齢によって厳しくなっていくことを十分に受け入れた上で、後悔のないように治療計画を立てていきましょう。

 

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治療計画を立てましょう

現時点での年齢での治療計画を立ててみましょう。治療周期をはじめ妊娠判定が出る時期、順調に妊娠生活を送り、出産となる年齢を大まかに書きましょう。妊娠したい年齢、出産したい年齢などから治療周期を逆算して計画をたてましょう。

 

最も良い治療方法

妊娠して出産するまでに、10ヶ月間あります。妊娠する時期や治療を開始する時期などを逆算してみましょう。そうすることで、今の状況と今後の計画が見えるようになりますので、最も良い治療方法が見えてくるようになります。

 

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人工授精・体外受精の計画

例えば、人工授精に挑戦しているのであれば、治療周期数はどれくらいを目安にするか、体外受精に挑戦中であればどのように治療方法を見直していくかが具体的に考えられるようになります。女性の年齢は、妊娠にとても大きく影響します。卵子や胚の質の低下が、女性の年齢と関係しているからです。このことに目をそらさず、また悲観的にならないよう、しっかりと受け止めながら治療を進めましょう。

 

次回は、「夫婦が悩む家族や友達のこと④」についてお話しします。

記事をお読みいただきありがとうございました。

 

 


 

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管理薬剤師 梅垣眞由美(姉)

(漢方相談・カウンセリング・くすり相談担当、名城大学薬学部卒、食べること大好き、お出かけ大好き、趣味バレーボール、最近はヨガ)

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